青森魚菜センターの「のっけ丼」には絶品の玉子焼がありました

青森

こんにちは、青森出身、東京在住のikuzo(いくぞう)です。

青森には半年に一度くらい帰ってますが、よく食べるのは「ラーメン」です。

青森のラーメンって煮干しや焼き干しを使ってて、とても美味しいんですよ。

青森駅近くには朝からやってる「くどう」と「長尾中華そば」というお店があるので、よかったらラーメンも食べてみてください。

 

さて、今回紹介するのはラーメンではなく、青森のっけ丼です。

といっても、これまでラーメンばかり食べていたので青森市出身ながら、

のっけ丼を食べたのは今回が初めてでした。

 

そもそも「のっけ丼」は東北新幹線の新青森駅が開業したのを機に始まったので、歴史はそれほど古くありません。

今回は初めて食べた「のっけ丼」をレポートしたいと思います。

スポンサーリンク

青森のっけ丼とは

青森魚菜センターの中

ご飯の入った丼をもって市場の中をまわり、食事券と引き換えに、好きなお店で好きな具材を好きな量だけ、ご飯の上にのせてもらうシステムです。

 

青森のっけ丼は「青森魚菜センター」という市場で食べることができます。

青森魚菜センターの場所や営業時間など

青森魚菜センター

青森魚菜センターは、青森駅から歩いて5分くらいの場所にあります(新青森駅ではありません)。

青森魚菜センターに専用駐車場や提携駐車場はありません

提携ではありませんが、魚菜センターの向かい側に有料駐車場があります。

 

魚菜センター前の道路(中央古川通り)は北側からのみ進入できる一方通行です。

国道側からは進入できませんのでご注意下さい。

【青森魚菜センター】
住所:青森市古川1丁目11-16
電話:017-763-0085
営業時間:7:00~16:00
定休日:火曜日

青森のっけ丼を作ってみよう

青森のっけ丼は次の手順で作ります。

案内所で食事券を購入する

まずは青森魚菜センターの案内所で食事券を買いましょう。

案内所は、中央古川通り側(西側)の一番左の入口から入ってすぐの所にあります。

青森魚菜センターの案内所

青森魚菜センターの案内所

食事券は10枚券(1500円)と5枚券(750円)があります。

青森魚菜センターの食事券

食事券は余っても換金はできないので、使い切れる分を買うようにして下さい。

券を買う前に、どんな具材があって食事券が何枚くらい必要なのか、魚菜センターの中を一度下見しておくといいかもしれません。

買った券が足りなくなって追加で買う場合のみ、150円単位での購入が可能です。

スポンサーリンク

ご飯を手元に用意する

食事券を購入したら、最初に具材をのせるご飯と引き換えます。

市場にはご飯屋さんが5軒あります。

炊き立てのご飯が食べられるように、その時の一番良いご飯屋さんを案内所の人が教えてくれます。

青森魚菜センター ご飯屋の番号札

教えてもらったご飯屋さんに行って大盛りなら食事券2枚普通盛りなら食事券1枚を使ってご飯と交換します(下は普通盛りです)。

普通盛りご飯

のせる具材を選ぶ

そしていよいよ、市場の中を歩いてお好みの具材を丼にのせていきます。

青森魚菜センターの中

私が最初に選んだのは「すじこ」でした。

青森魚菜センターの「すじこ」

青森の「すじこ」ってメチャメチャ美味いんですよ!

子供の頃はこれが当たり前と思っていたので、東京に来てから青森の「すじこ」の素晴らしさを初めて知りました。

 

次は「ホヤ」です。

赤ほや塩辛

一度食べてみたいなぁと思いつつ、実は今まで食べたことがありませんでした。

かなりクセがあって好きな人と嫌いな人がはっきり分かれる食べ物だと、みなさん仰います。

今回は旬の時期(6~8月)ではなかったので、食べたのはホヤの塩辛です。

 

そして気になったのが、ホヤのとなりにあったこちらの「玉子焼き」です。

山正高野の玉子焼き

玉子焼きは何軒かありましたが、

山正高野(やましょうたかの)さんの玉子焼きがトロットロでとても美味しそうだったので、これに決めました!

 

そして「ホタテ」です。青森にきたらホタテは食わねばまいねっきゃね。

工藤ほたて店

工藤ほたて店さんで券2枚と交換でのせてもらいました。

 

写真はありませんが、魚菜センターの中には揚げ物屋さんもありました。

揚げたてのイカメンチで朝からビールを」と野望を抱いていたのですが、

あいにくイカメンチがなかったので揚げ物は断念しました。

そのあとヤリイカをのせてもらい、券があと2枚あるので何にしよう?とウロウロ彷徨さまよいます。

 

「いくら」はないけど、代わりに「すじこ」があるから、そうだ!

ウニ・いくら(すじこで代用)・ホタテ丼」にしよう!

ということで残り2枚は「ウニ」にすることに決めました。

ところが、ウニはどのお店も3枚なんですね。

しかし、お店の方が「2枚と現金100円でいいよー」と言ってくださったので、無事にウニをのせることができました。

ありがとうございます!

スポンサーリンク

完成した青森のっけ丼

食べる直前にのせた方がいいもの(またはのせない方がいいもの?)は、このようにトレイで提供してもらえます。

玉子焼きと赤ほや塩辛

さらにホタテと、せっかくの珍味(赤ホヤの塩辛)があるので、案内所で生ビール(500円)も購入しました。

なお、市場へのアルコール類の持ち込みは禁止されています。

飲みたい方は案内所で生ビールをお買い求め下さい。

 

今回、券10枚と交換したのは

普通盛りご飯(券1枚)、すじこ(券2枚)、赤ホヤ塩辛(券1枚)、玉子焼き(券1枚)、ホタテ(券2枚)、ヤリイカ(券1枚)、ウニ(券2枚+100円)

金額としては、1500円の食事券+現金100円+生ビール500円=合計2,100円でした。

 

完成した「のっけ丼」は魚菜センターの中にある休憩所で食べることができます。

青森魚菜センターの休憩所

しかし、当日は日曜日だけあって1階にある5ヶ所の休憩所はほぼ満席で、市場の中を再びグルグル回るハメになりました。

(当日は気がつきませんでしたが、2階に120人分の大きい休憩所があるようです!)

そしてようやく席を確保することができました。こちらが完成した「青森のっけ丼」です。

完成した「のっけ丼」

写真をご覧になって気づいた方もいると思いますが、そうです。

魚の刺身がありませんね。

実は私、魚の刺身があまり好きではありません。

食えないわけでもないのですが、お金を出してまで食べたくないので、

このように魚レスの「のっけ丼」になりました。

丼の約半分を占拠している玉子焼きがなければ、かなりスカスカの「のっけ丼」でしたね。

 

そして結果的に「ホヤ」は食べることができました。

「美味しい!」とまでは思いませんでしたが、口の中に海が広がるような味でした。

(わかります?)

まぁ、初めてですし、今度は6月~8月に食べてみたいです。

あと、山正高野さんの玉子焼きは、見た目通りの美味しさでした!

青森魚菜センターの山正高野

もうひとつ食べたいくらいでしたが、場内をグルグルしている間にすでに売り切れてました。

今度来たときは必ず2つ買います!

実際にもう一度2つ買って食べたのですが、その時は砂糖がかなり入ってて非常に甘かったです。もともと青森の玉子焼きは甘いのでご注意下さい(笑)

そして「ホタテ」や「すじこ」などは美味くて当たり前なので、何も語ることはありません。

今回の反省点としては、すじこと玉子焼きをのせたので普通盛りではご飯が足りなかったことです。

 

選ぶ楽しさ、「おまけして~」などと交渉する楽しさ、食べる楽しさが「のっけ丼」にはあります。

ぜひ青森へ行ったら青森魚菜センターで「のっけ丼」を食べてみてけじゃー!

今なら誰でも最大10%お得(いまスグ利用可)→ Yahoo!トラベルで青森の宿を探す


コメント