十和田バラ焼き【司バラ焼き大衆食堂】灼熱の中、青森B級グルメを味わう

司バラ焼き大衆食堂の十和田バラ焼き 青森

こんにちは、ikuzo(いくぞう)です。

 

先月(2019年5月)、青森県の十和田市にいってきました。

お目当ては、かの有名なB級グルメ

十和田のバラ焼き」です。

 

いつか本場でバラ焼きを食べてみたい…

願い叶って、この度ようやく実現することができました。

 

当日は北海道と東北地方が5月としては記録的な暑さとなり(北海道佐呂間町で最高気温39.5℃を記録した日です)、

十和田市も34℃まで上がりました。

 

そんな中、目指したのは「秘密のケンミンショー」でも紹介されたことのある

大昌園」(だいしょうえん)というお店です。

 

プー太郎
プー太郎

青森市の大昌園には昔からよく行ってるよ。

バラ焼きは無いけど、そっちも美味しい焼肉屋さんなんだ。

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5月とは思えない暑さの中で

知人2人と青森市から「みちのく有料道路」を使って十和田市に入り、すぐに大昌園は見つかりました。

しかし、そこで「わいはぁ!」と言いたくなるような光景を目にします。

※津軽弁で「あらま!」みたいにビックリしたときに使う言葉です。

 

この暑さの中、入口のドアが開けっ放しになってます。

営業中のようですが、外から覗いた限りではお店の中にお客さんの姿は見当たりません。

これってクーラー入れてないよね?

 

頭の中に、灼熱地獄絵図が思い浮かびます。

せっかく来たのだから入ろうか入るまいかを3人で協議しましたが、

これはきっとバラ焼きを味わうどころではないだろう」という結論になり、

目的地であった大昌園はスルーすることにしました。

 

すかさずスマホで検索したら、大昌園の近くにある「司バラ焼き大衆食堂」というお店も人気のようです。

なので今度はそちらのお店を目指します。

司バラ焼き大衆食堂

ほどなく「司バラ焼き大衆食堂」に到着しました。

司バラ焼き大衆食堂

 

あ、ここテレビで見たことある

出川哲朗さんの電動バイクの番組だったと思いますが、TVで見た記憶があるお店でした。

 

それとネットで検索してみたら、東京にもお店がありましたよ。

プー太郎
プー太郎

♪東京にもあったんだ~

ご覧の通り、お店の前面がテントで例年の気温だったらきっと心地のいい風が店内を吹き抜けていき、

この時期は最高だね!」って言いたくなるけど、今日に限っては絶対言えないような店構えでした。

こちらのお店もテントが2ヶ所開放してあり、やはりクーラーは入ってません

もしかして、もともと十和田市のお店にはクーラーがないんでしょうか?

 

青森が本当に暑いのは、ほんのひと時だけなので

クーラーは設置しない

暑いときには汗をかいてバラ焼きを食べていただく

という、十和田バラ焼き連合会の、会独自の方針があるのかもしれません。

※実在しません。

 

もうしょうがないので、頭にタオルを巻いて大汗覚悟で入店します。

店内には扇風機はありますが、座る場所によっては殆ど意味をなしてません。

鉄板の火をつけると、さらに暑いです(意外と地獄とまではいかなかった)。

 

900円のランチ3人前と、知人が運転していたので私はビールを注文しました。

(運転手はノンアルビール。申し訳ありません)

ランチはバラ焼きにご飯と味噌汁、あとは漬物少々です。

 

さすがにこれだけ暑いとビールが旨いです。

ビールをゴクゴクしていると待望のバラ焼きがでてきました(写真は3人前です)。

十和田バラ焼き(調理前)

玉ネギをグルグルしてバラ焼きを作る

お店のお姉さんから、

玉ネギの色が変わるまで、お肉は崩さないでくださいねー

あと、玉ネギは一方方向に回してくださいねー

と指示されたので、お肉には一切箸をつけずに玉ネギだけをグルグルし始めます。

玉ネギが大量なので適当に混ぜると焼け方にムラができる、ということでしょうか。

十和田バラ焼きをグルグル混ぜる

 

ひたすらグルグルしていると

お肉もう崩していいですよ!」と、お姉さんから再び指令が入りました。

バラ焼き初心者軍団(たった3人だけど)は慌ててお肉を崩しにかかります。

十和田のバラ焼き完成

完成した十和田バラ焼き

運転手に悪いので、ビールはたったの2杯だけにしてご飯のお供でバラ焼きを食べ始めます。

甘辛いタレとお肉と玉ネギがマッチしてご飯がすすみます。

B級とはいえ、さすがグルメを名乗るだけのことはあります。

 

お姉さん、ビールもういっぱい!

と喉まで出かかりましたが、ヤメました。

 

汗をかきながら食べるのも悪くないですが、今度は気候のよい時にまたゆっくり食べに来たい、そう思いながら十和田市を後にしました。

そして運転手よ、ありがとう。次はきっと私が運転するからね(ウソ)。

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