こんにちは、青森市出身のikuzo(いくぞう)です。
青森に帰ると食いたくなるものがあります。
それは、すじこです。
青森のすじこってメチャクチャ美味いんですよね。
東京に出てきてはじめて食べたすじこは「なんじゃこりゃあ、ペッ!ペッ!」状態でした。
すじこ食べるなら、やっぱ青森です。
で、どこですじこを食べるかというと最近はここですね。
のっけ丼で有名な「青森魚菜センター」です。
のっけ丼とは、市場の中にある魚介類などから、自分の好きな具材を選んでごはんにのっけて食べる丼です。
普段はこのように、すじこが普通に置いてあります。
しかしある時青森に帰ったら、魚菜センターのどこのお店にもすじこがない時があったんです。
でも、すじこが食べたいよ!ヽ(*`Д´)ノ
どうしよう、そうだ!朝からやってるあのお店に行けばあるのでは!
と向かったのは青森駅近くにあるあの有名なお店です。
お食事処 おさない
その有名なお店とは「お食事処 おさない」です。
青森駅の近くにあって昔から観光客や地元民にも人気のお店です。
お食事処おさないは営業時間がコロコロ変わります。
朝8時から営業していた頃、その前は11時からだったということが一目で分かる貼り紙が店頭にあったり、
その後は、8時から9時、10時半から13時半、16時から19時という三部構成で営業していた時もありました。
2025年3月に確認した時の営業時間は、10時半~13時半、16時~19時でした。
シャッターはずっと11時からの営業になっているので注意して下さい。
そして箸袋には「おさない食堂」と書いてあります。
思わず「どっちやねん!」と言いたくなりますが、たしか昔は「おさない食堂」だったので、箸袋がきっとまだ余っているのでしょう。
「お食事処 おさない」は地球に優しい、ECOな食堂なんです、きっと。
住所:青森市新町1丁目1-17
電話:017-722-6834
営業時間:10:30~13:30 16:00~19:00
定休日:月曜日(祝・祭日の場合は火曜日)
何でもある おさない食堂
いちいち「お食事処 おさない」と言うのは面倒なので、ここからは昔ながらの「おさない食堂」と呼ばせていただきます。
青森で有名な食べ物なら、おさない食堂に無いものはありません(たぶん)。
まるでドラえもんのポッケのような食堂です。
すじこも当然……ありました!
そしてこの日はベーコンエッグ定食と、それとついでにビールも頼みました。
何が「ついで」なのかよく分かりませんが、時間は朝の10時だったということを申し上げておきます。
注:この記事に出てくるメニューの値段はすべて2022年のものです。
ベーコンエッグ定食とすじこ
きました。ベーコンエッグ定食です。これで550円はめちゃめちゃリーズナブルですよね。
おさない食堂は他にも550円のメニューがこれだけあります。
そして、待望のすじこ(700円)です。
ビールグラスとの比較でお分かりいただけるかと思いますが、こちらは非常にアンリーズナブルでした。
すじこは高級品なのでしょうが、ベーコンエッグ定食の喜びが一気に半減したとだけお伝えしておきます(;´Д`)
おさない食堂の人気メニュー
せっかくなので、おさない食堂の人気メニューも紹介します。
その前に、おさない食堂の全メニューをご覧いただきましょう(反射して一部見えにくくて、すみません)。
おさない食堂は、ほたて料理に特に力を入れてます。
たぶんですが、観光客に一番人気なのがこちらの「ほたて貝焼き味噌定食」(1,100円)です。
実物がこちら。
「貝焼き味噌」は青森の郷土料理ですが、おさない食堂はウニも乗せて豪華に作っています。
他のお店ではウニはあまり乗ってないと思います。
ちなみに貝焼き味噌は一般的に本物のホタテ貝を使って作りますが、おさない食堂は貝の形をした食器を使っています。
なので、おさないが提供しているものは正確に言うと「貝の形をした食器焼き味噌定食」ということになります。
そしてこちらは「大角玉子丼」(550円)です。
材料に使われている「大角天(だいかくてん)」という薄っぺらい練り物は、青森県以外の方にはあまり馴染みがないと思いますが、青森ではおでんの具材として有名です。
大角玉子丼の実物がこちらです。
一瞬、大角天サギかと思いましたが、盛り付けが違うだけで量はきっと同じなんでしょう笑
おさない食堂はネタのつきない楽しい食堂なんです。
おさない食堂はバナナマンのせっかくグルメ!!でも紹介されました
おさない食堂は「バナナマンのせっかくグルメ!!」でも紹介されたことがあります。
たまたま帰省して新町通りを歩いていたら、ロケ中の日村さんとすれ違ってビックリしました。
私は年に10日も青森に滞在してないので、ものすごい偶然でした。
バナナマンの日村さんが、おさない食堂で食べたのは「けの汁ラーメン」です。
けの汁とは主に津軽地方に伝わる郷土料理で、野菜や山菜を細かく刻んだものがたくさん入っている汁物です。
日村さんは、おさない食堂の他に「まるかいらーめん」などにも行っていました。
まるかいらーめんは私も40年以上通ってる、一番好きなラーメン屋さんです。
煮干しラーメンが好きな方は、まるかいらーめんも是非訪ねてみて下さい。
おさない食堂の楽しいエピソード
そういえば最後にもうひとつ。
もう20年位前の話ですが、親戚のおじさんとおさない食堂に入ったらこんなことがありました。
おじさんがメニューを見て「天ぷらそば」を注文したんですね。
そしたらお店の人(わりと年配の女性)が
「天ぷらそばはありません」と自信満々に言います。
おじさんが戸惑いながら「え?でもメニューにはありますよ」と言ったら
お店の人「天ぷらそばはメニューには無いと思いますよ」
おじさん(メニューを見せて)「ほら!」
お店の人「わいは!あった!」
※「わいは」とは津軽弁で「あらま!」みたいにビックリした時に使う言葉です。
メニューがあり過ぎて把握しきれていないのか、天ぷらそばを注文する人が少ないのかは知りませんが大爆笑でした。
※天ぷらそばは、現在メニューにありません。
青森へ行ったら青森の郷土料理が食べられる「お食事処 おさない(おさない食堂)」に是非立ち寄ってみて下さい。
本日は読んでいただき、ありがとうございました(^_^)
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コメント
わいは、あったって〜( ´∀`)
てきとーな感じがいいですねー。
私、青森市のスーパーで働いてたんで(水産)大角天きらすとお客さんに怒られたなー( ´∀`)
ココさん、コメントありがとうございます。
青森へ帰ると必ずスーパーには行くので、もしかするとどこかでお会いしてるかもしれませんね(^_^)