こんにちは、ikuzo(いくぞう)です。
先日、妻からこんな要望がありました。
破損している床下収納(床下点検口)の枠を新品に交換したい。

もちろん私も破損には気がついていましたが、これまで見て見ぬふりをしていました(笑)
妻は業者に頼むつもりでいたようですが、
「これくらいならできるんじゃね?」ということで床下収納の枠を自分で交換することにしました。
(ついでに床下収納の蓋も新品に交換しました)
この記事を見ている方も
「床下収納(床下点検口)の枠って自分で交換できるの?」
「交換は簡単?」
「自分で床下収納の枠や蓋を交換すると費用はどれくらい?」
と悩んでいるかもしれませんが、床下収納は初心者の私でも交換が可能でした。
今回は私がやった床下収納交換の作業手順や費用、注意点などを写真付きで分かりやすく解説します。
DIY初心者の方でもイメージしやすいように、 作業の流れを順番に紹介しているので、 床下収納の交換を自分でやってみようと考えている方はぜひ参考にしてください。
床下収納(床下点検口)の交換をDIYするメリット・デメリット
床下収納(床下点検口)の交換を自分でやるメリットは、業者に頼むよりも値段が安く済むことです。
今回、床下収納の枠と蓋の交換を自分でやったところ、かかった費用は工具込みで約18,500円でした。
工具は約3,500円の電動ドライバーのみです。
電動ドライバーをすでにお持ちの方なら、15,000円くらいで交換可能です。
デメリットとしては、多少時間がかかることと(といっても初心者でも1時間もあれば終わると思います)、
私は電動でないドライバーを使っていたら指の皮がむけたくらいでしょうか。
安全に作業するためにも、軍手と電動ドライバーは用意することをおすすめします。
床下収納(床下点検口)の交換方法
床下収納のメーカーと型番を調べる
新築建売のマイホームを買って15年、あちらこちらに劣化が見られるようになってきました。
とりわけ、床下収納の破損は足をケガする恐れがあるので早々に直したいと、妻からの要望です。
このように床下収納の枠が割れているので、今回はこれを自分で新品に交換することにしました。

まずは床下収納のメーカーと型番を調べる必要があります。
最初はどこに型番があるのか分かりませんでしたが、よく見ると点検口の蓋の裏にうっすらと文字が出ていました。

「Joto SPF-4560」という文字でした。
これを検索したところ、城東テクノ株式会社の「SPF-R4560S」という製品だと分かりました。
SPF-R4560Sはシート貼りの完成品ですが、フローリングに対応した製品もあります。
ちなみに4560は「45cm×60cm」の意味で、城東テクノの製品には他のサイズもあります。
出典:城東テクノ株式会社
床下収納のコスト目安
破損しているのは床下収納の枠だけですが、蓋もおつかれ気味なので一緒に交換することにしました。
城東テクノのサイトに表示されていた値段は、床下点検口の枠と蓋のセットで32,750円です。
ということは交換を業者にお願いすると、床下点検口の商品代金+工事費で5~6万円くらいはかかるんじゃないでしょうか。
しかし、Yahoo!ショッピングや楽天
では、SPF-R4560Sが15,000円前後から販売されています。
つまり、床下収納の交換を自分でやれば3万円くらいは節約できることになります。
これはもう自分でやるしかないですよね!
45cm×60cmの床下点検口の商品↓
60cm×60cmの床下点検口の商品↓
初心者の私がやった床下収納の交換手順
床下収納(床下点検口)の交換方法はこちらの動画を見ていただくのがてっとり早いかと思います。
ここからは初心者の私がやった床下収納の交換手順です。
まずはドライバーを使って床下収納の古い枠を外します。

枠を外したところです。

次に枠を支えていた補助材(黒い木)を外します。
枠自体は簡単に外れましたが、補助材はネジがきつくて外すのに時間がかかりました。

この補助材は今の製品には必要ないので、古い枠と一緒に廃棄します。

なんか指が痛いなーと思っていたら、ドライバーを回しているうちに指の皮がむけていました(笑)
新しい枠はネジ穴の位置が変わり、さらにネジを回す力が必要なのでここで3,500円の電動ドライバーを近所のホームセンターで買ってきました。最初から買っておくべきでした。
左側が取り外した古い枠で、右側が新しい枠です。

新しい枠をセットしたら、付属のスライドコアを入れてから電動ドライバーでネジを締めこんでいきます(中央→両サイドの順で)。


最後にネジとスライドコアを隠すためのキャップをはめ込んだら完成です。



まとめ
SPF-R4560SはYahoo!ショッピングで約15,000円で(しかも2,000円分のポイントバック)、
電動ドライバーはホームセンターで3,500円だったので、
床下収納(床下点検口)の交換に今回かかった費用は約18,500円でした。
工具として電動ドライバーさえ用意すれば、床下収納の交換は初心者でも割と簡単な作業です。
最後になりますが、城東テクノには「NORNE(ノルネ)」という体組成計付きの床下点検口もありました(すごい!)。
出典:城東テクノ株式会社




コメント
大変参考になりました。
我が家の床下点検口の枠が壊れ、交換を考え、ホームセンターへ行き、色々きいてみました。住宅を建てた業者さんへ聞いた方がいいと言われ、帰ってきてネットで調べましたら、ikuzoさんのサイトを見つけました。書いてある通りふた裏を調べましたら、我が家のもJoto6060とありましと。
これからYahooで購入したいと考えております。
安く済みそうで大変参考になりました。ありがとうございます!
佐藤様、コメントありがとうございます。
このようなコメントをいただくと、記事を書いて本当に良かったと思います。
指の皮がむけないように注意して作業してください。
お世話になります。
2週間前に交換しました!
コチラのブログを拝見したので、安く、簡単にその気になれたのもikuzoさんのブログのおかげです。書かれてるように補助材の外しには手こずりました汗。
電動ドライバーはあったのですが、パワーがなくて使い物になりませんでした。私も指に豆が出来ちゃいました。それと腰痛と筋肉痛(›´-`‹ )
点検口なんてデッドスペースになってるので、収納庫も取り付けちゃいました( ˙꒳˙ )v
ありがとうございました!(´▽`)
佐藤様
こんにちは、再度コメントありがとうございます!
結局、指の皮むけちゃいましたか(笑)
外すのはもちろん、取付もかなり大変だったことと思います。
収納庫も付けられたのですね。
お疲れさまでした。
新しい床下点検口と共に気持ちの良い新年を迎えられそうですね。
私もこのようなメッセージをいただくと「ブログやっててよかったなぁ」と思います。
この度はコメントをお寄せいただき、ありがとうございました(^_^)