【PhotoScape X】の基本的な使い方

PhotoScape Xの基本的な使い方 ブログ

こんにちは、ikuzo(いくぞう)です。

 

私はもともとブログに載せる画像を「PhotoScape」で編集していました。

しかし、いつの間にやら「PhotoScape X」(フォトスケープエックス)が出ていて、

最近は「X」ばかりを使ってます。

 

その違いたるや、かなり性能がアップしていて一度「X」を使うと、

「もう、これまでのPhotoScapeには戻れない!」といった感じです(笑)

ちなみに「PhotoScape X」には無料版と有料版がありますが、無料版でも十分なレベルです。

 

今回は「画像編集ソフトをあまり使ったことがない」という方のために、

PhotoScape Xの使い方、中でも特に使用頻度の高いものを解説していきます。

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PhotoScape Xをインストール

PhotoScape Xのダウンロードはこちらをクリックします↓

http://x.photoscape.org/

 

Windows10は左のボタンMacは右のボタンを押して下さい(PROは有料版です)。

PhotoScape Xのダウンロード画面

 

Windows10のボタンの下には、こんなことが書いてあります。

ダウンロード画面の英文

このアプリ(PhotoScape X)はWindows10の64ビット版バージョン1709以降)で使えるよ。

残念だけど、もしあなたが、それ以外のWindows(XP、7、Vista、8)を使ってたら「X」でないPhotoScapeを使ってね。

64ビットやバージョンを調べる方法は以下の通りです。

スタートメニューの歯車マーク「設定」をクリック。

Windows10のbit数の確認1

 

「システム」をクリック。

Windows10のbit数の確認2

 

一番下にある「バージョン情報」をクリック。

Windows10のbit数の確認3

 

これで「ビット数」と「バージョン情報」が確認できます。

Windows10のbit数の確認4

 

64ビット版以外のWindowsでしたら「PhotoScape」をお使い下さい。

無料画像編集ソフト【PhotoScape】ダウンロードと基本的な使い方

PhotoScape Xの基本的な使い方

ここからは私が主に使っている、以下の使用方法について説明します。

 画像のトリミング

 画像に線や別の画像を挿入する

 画像に文字を入れる

 画像にフレームをつける

 画像にモザイクをかける

 画像のサイズを変更する

編集開始

PhotoScape Xを起動したら「写真編集」を選択します。

PhotoScape Xを起動して「写真編集」を選択

 

編集する画像を一覧より選択するか、ウィンドウにドロップします。

編集する画像を画面にドロップするか、一覧より画像を選ぶ

トリミング(画像の切り抜き)

「編集」→「切り抜き」を押します。

「編集」→「切り抜き」を押す

 

縦横比を選んで、切り抜きたい部分を大まかにドラッグ。

縦横比を選んで、大まかに画像の切り抜きたい部分をドラッグ

 

トリミング枠にある「○」や画像をドラッグして切り抜く範囲を調整後、「切り抜き」を押します。

切り抜く範囲を調整して「切り抜き」を押す

 

これでよければ「保存」を、やり直す場合は「取り消し」を押して再度調整して下さい。

切り抜いた画像を保存する

画像の調整・効果・変形

ここは機能があり過ぎるので、時間があるときにご自身でいろいろ試してみて下さい。

(決して手抜きではありませんので…。)

画像の調整・効果・変形

 

たとえば「変形」の「魚眼レンズ」を選ぶと画像がこんな感じに。

「魚眼レンズ」で変形させた画像

 

「キャンセル」もしくは「取り消し」を押せば元に戻るので、一通りやってみるのが手っ取り早いかと思います。

矢印・線の挿入

画像に何かを追加するには「挿入」を押します。

「挿入」のボタン

 

矢印や線、囲み枠の挿入はここです。

矢印や線、囲み枠を挿入するボタン

 

試しに矢印を引いてみましょう。

「矢印」のボタンを押して画像の上でドラッグします。

画像に対して水平線や垂直線を引くには、「SHIFT」を押しながらドラッグして下さい。

「矢印」を押して画像の上でドラッグ

 

「曲がる線」を選択すれば、線の間にある「○」をドラッグして好きな形に曲げることも可能です。

画像に挿入した線を曲げる

 

「PhotoScape」は、まっすぐの線を曲げることはできませんでした。

ここは便利になったんですが、「X」になって一つだけ不満な点があります。

それは、まっすぐな矢印を引くと「尻すぼみ」になることです。

「PhotoScape X」と「PhotoScape」の矢印の比較

もしかすると何かやり方があるのかもしれませんが、現段階では発見できてません。

もし、やり方が分かったら追記します!

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図形と画像の挿入

画像を追加したり、図形を挿入するボタンはここです。

別の画像を追加したり、図形を挿入するボタン

 

図形は「矢印」や「ふきだし」など様々なものが用意されています(一部、PRO版でないと使用できないものも有り)。

画像に追加したい図形を選んで「OK」を押せば、挿入されます。

「図」を押して、図形の種類を選んで「OK」を押す

 

図形の色やアウトラインなどは、挿入したあとで設定できます。

位置は図形をドラッグ、図形の大きさは枠の「○」を使って調整して下さい。

図形の設定や、位置と大きさを調整する

 

別の画像を重ねるには「イメージ」を押してファイルを指定してもよいですが、ドラッグ&ドロップでも画像を挿入できます。

注:別の画像をドロップする際は「挿入」を押して、画像のようなツールバーが表示されていることを確認して下さい。

ドラッグ&ドロップで別の画像を挿入

 

「PhotoScape」はドラッグで追加できなかったので、ここも便利になったところですね。

他の画像を追加した画像

文字を入れる

文字を入れるのは「テキスト」です。

「テキスト」のボタン

 

「X」になって進化したのは、位置を合わせるための補助線が出るようになったことです。

たとえば、2つのテキストを簡単に同じ高さに合わせることができるようになりました。

補助線を利用して、2つのテキストを同じ高さに合わせる

 

単体のテキストも、テキストが画像の中央にくると垂直線、水平線が現れるのでとても便利です。

テキストが画像の中央にくると、垂直線や水平線が現れる

 

文字を見ても「PhotoScape」と「PhotoScape X」では、これだけの差があります。

「PhotoScape」と「PhotoScape X」の文字の質の違い

 

「X」の方が圧倒的に滑らかです。スマホの方は拡大してご覧下さい。

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フレームをつける

画像に様々なフレームや影をつけることができます。

「フレーム」のボタン

 

ただ単に画像に枠をつけるだけであれば「境界線」を使います。

枠の太さと色を指定して「適用」を押します。

画像にフレーム(枠)をつける

 

別記事で「画像に影をつける方法」も書きましたので、必要があれば読んでみて下さい。

【PhotoScape X】で画像に影をつける方法

モザイクをかける

モザイクはツールバーの一番右にある「道具」にもありますが、綺麗にモザイクをかけるなら

「挿入」→「フィルター」→「モザイク」を選んだ方が使いやすいと思います。

「挿入」→「フィルター」→「モザイク」を選ぶ

 

同じサイズのモザイクを2つ作るなら「複製」を、

あとは「強度」「角度」「不透明度」を使って好みのモザイクに仕上げて下さい。

モザイクの複製と各設定

サイズの変更

最後は画像のサイズを変更する方法です。

「サイズ変更」のボタン

 

「縦横比を固定」したまま、プルダウンメニューから幅か高さのどちらかを決めて(もしくは直接大きさを入力)「適用」を押し、最後に「保存」を押しましょう。

画像のサイズを変更して「保存」を押す

最後に

おつかれさまでした!

初めて編集すると戸惑うかもしれませんが、慣れてくると直感で使えるようになると思います。

他にもたくさんの機能がありますが、今回は基本的なほんの一部をご紹介しました。

PhotoScape Xには「画像の一部を透過させる」なんてスゴい機能もあります。

こちらも別記事にしてありますので、よろしければ読んでみて下さい。

【PhotoScape X】イラストや文字の背景を透過(透明に)させる方法

本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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